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〔コラム集 「TAWAGOTO」〕はるのたわごと カテゴリ別記事一覧 [記事一覧]

「ふと思ったこと」や「自分の考え方を整理する」意味で書き綴ったコラムです。

記事タイトルの下に記事の抜粋を記載しています。

気になる記事がありましたら、記事タイトルをクリックして、まずは読んでみて下さい。

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〔コラム集 「TAWAGOTO」〕 記事一覧


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【最近、国産電化製品を買う比率が下がったと思っているのは私だけだろうか…】
『日本人はモノマネしかできない』というちょっと軽蔑の気持ちも混じった言われ方ではあったのだが、それを跳ね返すほどの勢いが日本にはあったと思う。もちろんそれを裏付けるだけの技術力や総合力があったのだと思う。

【突然、となりの朝ごはん!】
私は心の中で『絶対俺を指すなよ』って祈ってました。しかしその思いもむなしく私は先生に指され今朝の献立をみんなの前で発表する羽目になりました。

【長距離電車通勤の友は何ですか?】
夕刊フジとか週刊新潮とかを読む習慣はありませんので帰宅の車内はもっぱら携帯でネットサーフィンです。最近は地下鉄でも使えるようになり便利です。

【『役所の人々』はあなたの味方ですか? 役所の窓口の対応】
市役所などの役所の窓口の対応が取り沙汰されることは多いと思います。
公務員と言ったら庶民の敵の様に語る人もいますが、私はそうでもありません。

【私、誉められて伸びるタイプなんです】
私、どうしても人を誉めるのが上手ではありません。『上手い言葉が出てこない』って感じでしょうか?
どうも照れくさかったり、なんか言葉にするとわざとらしい感じがして苦手なんですね。

【日本を駆け巡った「口裂け女」 そして「麺会(めんかい)」が「MENKAI」になる日】
口裂け女ってご存知でしょうか? 都市伝説界の『横綱』と言えるでしょう。
そしてある日誰かが言ったのです。「口裂け女を捕まえに行こう!」
もしかしたら「MOTTAINAI」みたいに『MENKAI』として世界に通ずる言葉になる可能性だって秘めているわけです。

【復興財源は、貴重な国民の汗】
復興財源は様々なところから捻出されていると思いますが、私たちの税金も「あてにされて」ます。
所得税の2.1%が25年もの長きにわたって徴収されることが既に決まっています。

【私が東京新聞を好きな理由】
社会人になってから自分で新聞を買うようになったのですが最初の半年くらいを除いてずーっと東京新聞一筋です。
編集の人が変わったのか会社として方針が変更になったのか、従来の『週刊誌的な』部分がめっきり無くなってしまいました。

【「たとえ話」の落とし穴】
聞く側に回った場合、『ちょっとこの「たとえ話」、話す側に都合よく使われすぎだな。』、って思う時があります。
話す側の主張に『うん』と言いやすいように選別されて加工されている、ということに注意が必要です。

【五感で感じられないという不安 放射線を感じる「第七感」を磨けるか?】
家庭で使う無臭のガスにわざと臭いをつけてガス漏れを発見し易くしているという話はご存知の方も多いと思います。ガスとは違い放射線は目にも見えず、臭いもせず、人間の五感ではその存在がわからないことが不安にさせるのだと思います。

【迷惑メールで楽しんでみる】
皆さんは迷惑メール対策はどの様にされていますでしょうか?
久々にメーラーを開いたら2000通を超えており、一気に整理しました。
何だか終わると一つの達成感が味わえるくらいです。面白いタイトルのメールでもチェキラッチョ!

【ひとりカラオケ…ひとり焼肉…あなたは?】
テレビで『さすがに切なくなるひとり行動ランキング』というのをやっていました。
5位/ひとりカラオケ 4位/ひとり居酒屋 3位/ひとりバイキング 2位/ひとり焼肉

【敬老の日に思う ~歳を重ねること~ 】
ただ漠然と40歳って、「いろいろなことに分別がある大人で、迷いなく決めた人生を着実に歩んでいる姿」を想像していました。
そしてその方は70代の『後輩』に「お前、若いんだから、今から何でもできるな。新しいことに何でもチャレンジしてしっかりやんなきゃだめだぞ。」

【強迫観念に支配されない 悩んだ時に読む処方箋】
人は時として「ポジティブな思考であらねばならぬ」といったことに強迫観念にとりつかれるような気がしています。私はあの時の自分を思い出すとき自分のことを人と比べて悩んでいる人に「こうあるべき自分」なんてどこにもないと言いたいです。

【好き嫌いを言って何が悪い? 「嫌いなものを好きになれ」という無理難題】
私は「好き嫌いの感情を持つことが悪」と言っている様に聞こえて「好き嫌いをなくしましょう」という言葉にかなり抵抗があります。
人間関係において「好き嫌い」って人間として当たり前の感情だと思っています。

【日本の戦争のこと 両親から聞いたこと、映画「火垂るの墓」を観て感じたこと】
でも、きっとそんな仕打ちをした大人たちだって戦争がなければ決してそんなに悪い人にはならなかったでしょう。

【会釈という文化…】
声に出すほどではないけど、ちょっと何かをしてもらった時などに会釈するという文化…、私はとても良い習慣だと思っています。『間合い』や醸し出す雰囲気が絶妙ならば、こちらにその気持ちがとても伝わる、それが『会釈』の良いところだと思います。

【「デモ」「ネットでの書き込み」 何かを主張することの難しさ…】
何故、デモに参加したりネットで主張したりしないかと言えば、簡単に言えば、自分の考えに自信が持てないからです。自分自身ですら、きちんと答えを出していないことに関して他人を巻き込みたくないというところでしょうか…。

【いじめについて思うこと ~意図せずいじめている側に回ってることを意識する~ 】
人は時として匿名だと、思いもよらぬような極端なことができてしまうものだと感じずにはいられません。そして、何よりこの行為そのものが「いじめ」と相通ずるものがあると思えてしまいます。

【安物買いの銭失い男が小銭入れを買った話】
買い物上手にはなれません… 私は、安いものを買うのが好きです。というか、高級品を買うことがどうしてもできません。もちろんお金が無いからなのですが、例えば金額はそれほど張らないものでもどうしても安い方を買ってしまいます。

【なりたかった職業】
当時の私はとても冷めていて「仕事なんて金を稼ぐために仕方なしにやるもの」。
だから「楽しいかどうかよりも安定性があるかどうかが大事」とか、そんなことを考えていました。
シナリオライターで「食っていくこと」に現実味を感じることができなかったんだと思います。

【わがままな庶民 「本当に良く考えてものを言っているのか?」】
「庶民」という言葉に代表される「世論」とか「国民の声」というもの…
結構、ポリシーのない適当なものだと思います。
マスコミ、特にテレビは便利にこの「世論」を利用しますので利用されている「意見」であるという認識を持ちながら、それを見たり聞いたりしないといけないでしょうね。

【ぴあっていえば… やっぱ『はみだし』でしょう】
『チケットぴあ』と言えば、今でこそ日本最大級のチケット販売サイトです。
でも私の子供の頃はまだ『ぴあ』は、もうちょっと『マイナーの匂い』がする存在でした。


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〔マイホーム購入術〕はるのたわごと カテゴリ別記事一覧 [記事一覧]

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〔マイホーム購入術〕

賢く住宅を購入するためのお役立ち情報や私の経験談などをお届けします。
住宅ローンの借り換えの実況中継も記事にしました。

気になる記事がありましたら、記事タイトルをクリックして、まずは読んでみて下さい。

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そもそも消費税率の上昇で、どの程度の価格アップになるかを正確に把握しておく必要がありますね。 自宅購入の際の消費税を考えるときのポイントとなるキーワードは2つです。 『非課税』と『総額表示』です。

ブログ記事_トップ画像_上昇グラフ
もう一つのキーワード『総額表示』について、お伝えしたいと思います。
  • 土地は非課税で、消費税は建物分にしか、かかららない
  • ネットやチラシで表示されているのは、消費税込の金額である
ということに注意しながら比較検討をすることが大事です。

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新築と中古では消費税に関しては大きく違います。厳密に言うと中古も新築も変わらないのですが新築と中古では売主が違うところが重要なんです。

ブログ記事_トップ画像_窓口
ある日ネットサーフィンしていてたまたまローン比較サイトにたどり着いて…。金利を見たらびっくりするほど下がっています。固定金利0.85%?やっぱり、このような情報はマメに見ていないとダメなんだなって反省しました。これなら手数料諸々支払っても長い目で見ても得なんじゃないかな?って思えました。

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ある日ネットサーフィンしていてたまたまローン比較サイトにたどり着いて…。金利を見たらびっくりするほど下がっています。固定金利0.85%?やっぱり、このような情報はマメに見ていないとダメなんだなって反省しました。これなら手数料諸々支払っても長い目で見ても得なんじゃないかな?って思えました。

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東京スター銀行へ打診をして第一次審査は通過してキープしつつ私は3行に絞りました。2009年5月に現在の会社に入社して翌年2010年の年末です。

ブログ記事_トップ画像_窓口
2012年になってネットで住宅ローン金利を何となく見てみたら…。すごい低金利です。前回借り換えしたときも「もう底だろう…」と思っていたのですが更に下がっていてビックリです。

この控除はマイホームを買った時に住宅ローンを使っていれば、そのローン残高に応じて所得税をまけてくれる、という制度です。 どのくらいまけてくれるかはマイホームを購入した年によって違います。

ブログ記事_トップ画像_パソコンと計算機
住宅ローンを既に組まれているほとんどの方が、所得税の減税、いわゆる『住宅ローン控除』の適用を受けていると思います。既に控除期間が終わっている方は無関係ですが現在継続中の方は若干の注意が必要です。

ブログ記事_トップ画像_パソコンと計算機
従来の『住宅ローン減税』は『減税』ですから「支払っている税金以上の」優遇をすることはできません。 控除できなかった枠がある方でも、『目一杯!』、制度の優遇を享受してもらおうと、とうとう減税ではなく国から『キャッシュバック』しちゃいましょう!ということです。

頭金も持ってないような私は絶対に相手にしてもらえないって思ったからです。 さすがに客ですから門前払いまではされないまでも気のない返事で適当にあしらわれて恥ずかしい思いをするんじゃないかと心配していました。

ブログ記事_トップ画像_上昇グラフ
住宅ローンを使って住宅を購入されている方や借り換えを検討している方には毎月1日は重要な日です。適用金利の発表される日だからです。

ブログ記事_トップ画像_上昇グラフ
今回、大手都市銀行が足並みそろえて住宅ローン金利を引き上げることを表明したようで消費税増税と相まって住宅購入に何らかの影響を与えそうな兆しです。

ブログ記事_トップ画像_パソコンと計算機
住宅の購入を検討されている方には、消費税増税、金利の動向、所得税の住宅ローン控除の拡充策など、損得勘定に影響しそうな要素が多く、「どうすれば得するの?」とか「結局、家はいつ買うのがお得なの?」と混乱気味かもしれません。


シリーズ 実況中継
「住宅ローンの借り換え」しちゃいました
ブログ記事_トップ画像_家族連れの後姿
過去に住宅ローンの借り換えの経験があります。しかも2回…。金利の動向を正確に予測することなんて誰にもできませんが、その「動向」に対して『最適化』することはできます。その一つが『借り換え』だと思います。
2回目の借り換えの模様を実況中継風にお伝えしてきました。
「借り換えに必要なこととは?」
ご検討の方は是非ご参考にして下さい。

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〔健康・病気〕はるのたわごと カテゴリ別記事一覧 [記事一覧]

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〔健康・病気〕

妻の病気、入院のこと。
その他、病気や健康にまつわるお話を…。

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病院のベッド


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病院嫌いの妻を襲った
『脳静脈血栓症』という危険な病気
頭痛の女性
ある時期から頭痛とめまいを口にするようになっていた妻。大の病院嫌いで、ちょっとやそっとの体調不良では私がどんなに言っても病院には行かない妻です。
予断を許さない状況ではあったものの『血液をサラサラにする薬』の点滴により大分頭痛も軽くなり経過は順調でした。
家族
やっぱり家族が入院するのは、もうこれっきりにしたいものです。原因がわからないので再発する可能性がないわけではないですが、妻は血液がサラサラになるために今はアーモンドとトマトを良く食べています。とてもいいそうです。
元気になって家族が一緒に過ごせること、それだけで幸せなんだと、それまで以上に感じた我が家のできごとでした。

束の間の安息だった
難病『慢性血栓塞栓性肺高血圧症』と闘う妻
最近妻が階段などを上った後、やたらに息切れがしているのが気になり病院に行くことを勧めたところ…
足に血栓があり、どうもその血栓が肺に移動して息切れの原因になっているらしいのです。
近所の総合病院なのですが、他の大学病院から血栓が専門の先生が来て下さっているようで、これまでの診察、治療の結果を踏まえ、治療方針を検討するのが主な目的でした。
この病気の発見に息切れ、めまい、失神などの予兆を見逃さないことが大事だということをお伝えしたいと思います。 この病気のきっかけ、というか、始まりは決して『息切れ』ではありません。『息切れ』は、始まりである『血管の詰まり』が進行した結果です。
病院
医師の方針で外科手術ではなく内科手術ということでした。そして経過も良好なことから手術日までの数日はいったん退院して自宅療養でも問題ないということで自宅で酸素吸入と薬の服用を続けることになりました。
寝顔
第2回目の手術は第1回目からちょうど1週間後に行いました。病院の方針でカテーテル手術は大抵が2回を1セットとして行い、血液の流れ具合などを見ながらその後再度手術をするか検討するようです。
携帯酸素ボンベ
妻は『慢性血栓塞栓性肺高血圧症』のカテーテル手術を2回とも無事に終え退院し自宅療養に移行しました。そこで今回の記事では、この自宅療養における『酸素吸入』についてお伝えしたいと思います。専門的には『在宅酸素療法』と言います。略称はHOT(ホット)と言われます。
パルスオキシメータ
病院からの指導ではパルスオキシメーターを必ず購入する必要はないと言われたみたいですが、やっぱり慎重に管理をした方が良いと思われましたので購入することにしました。妻は既に退院までの間にネットで調べていて候補の商品をピックアップしていたようです。私は意外だったのですが、アマゾンでこういう商品を扱っているのですね。
在宅酸素療法_DIY
【酸素吸入の実態のご紹介 ~HOT 『在宅酸素療法』~】で在宅酸素療法についてご紹介しました。
今回は在宅酸素療法を行うにあたって我が家で取り組んだ『DIY』についてご紹介したいと思います。
酸素吸入器_チューブ
妻が『慢性血栓塞栓性肺高血圧症』の在宅酸素療法をすることになり、前回の記事【 DIYで自作する! 在宅酸素療法HOTのチューブの取り回し】でその概要をお伝えしました。
今回は、どの様な構造になっているのか詳細をご紹介したいと思います。
にゅういんのうた_youtube画面
今回は、以前からチャレンジしたかった動画製作に取り組んだことをご紹介したいと思います。入院した妻に宛てたビデオレターなのですが、同じ病気と向き合うことになってしまった患者さんやそのご家族の希望になれたら、また他の病気でも少しでも癒しにでもなったらと思い公開することにしました。良かったらご覧になってみて下さい。
手術室
妻の『慢性血栓塞栓性肺高血圧症』闘病の続報です。まずは手術のための入院も無事終え、退院することができました。
やっぱり家族が揃うというのはいいもんです。
(^_^)
パソコンママ
『慢性血栓塞栓性肺高血圧症』という難病を患ってしまった妻について現況をお伝えします。6月に4回目のバルーンカテーテル手術を無事終え、1週間ほどで予定通りの退院をしました。
希望の紙飛行機
2013年4月に当ブログでその発病をお伝えした妻の病気。この度、在宅酸素療法(HOT)を終えることができ妻の病気治療が大きく前進しました。
今回はそのご報告です。
Doctor-X外科医・大門未知子
私の妻が闘病している難病・CTEPH(慢性血栓塞栓性肺高血圧症)がドラマの題材になったということです。この病気は一旦罹患すると大変進行が速い病気です。病気に対して偏見や誤解を生まない描き方、取り上げ方に配慮は必要ですが、世に広くこの病気の存在が知られることは病気を知った私たちの願いでもあります。

病院ロビー
『難病医療費助成制度』に関しての法案が国会で提出されました。
4月9日付東京新聞ではこのことが特集で大きく取り上げられていましたので詳細をお伝えしたいと思います。


バリウム
『あのバリウムもっと美味しくならないのか?』
私はあのバリウムという物質の特性が邪魔をして現代の科学の粋を凝らしても、あのフルーツ味にするのが限界!だと思っていました。
ところが、あれは「美味しくできない」のではなく「美味しくしてない」そうなんです。

ダイエット
ある時期から頭痛とめまいを口にするようになっていた妻。
大の病院嫌いで、ちょっとやそっとの体調不良では私がどんなに言っても病院には行かない妻です。

チェック
ダイエットを始めてから大きな変化が私たち親子にありました。それは『カロリーをチェックすること』
今回はカロリーについてお伝えしたいと思います。

食いしん坊
ステーキ・ハンバーグレストランのメニューをチェックしてみたら‥
本当はそんなとこ行かない方がいいんでしょうが、育ち盛りでダイエットとは無縁の中学生の息子もいますので(言い訳がましい
(;^ω^))
時には外食でヘビーなものが並ぶところへも出かけます。

ダイエット
各種統計など官庁のデータは実は多岐にわたっていて活用しないと勿体ないくらいの立派なものがあったりします。ダイエットに関して『お役所』ではどんな情報を提供しているのかな?って思いまして…。
調べてみました!

メタボのお腹.jpg
『お役所』のダイエット情報ってどんなのかな?って思って調べてみたら…。
前回の記事【『e-ヘルスネット』 厚生労働省のメタボ対策の本気度は?】では厚生労働省の取り組みをご紹介しましたが、今回は農林水産省です。


『ふわふわ生きる』〜難病CTEPHとの付き合い方
妻がブログを始めました

◆妻が病気のことを綴ったブログを始めました。 私とは違った視点で病気のことが書かれています。
家族ブログとして私と大学生になった娘も執筆者として参加しています。

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〔添乗員こぼれ話〕はるのたわごと カテゴリ別記事一覧 [記事一覧]

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〔添乗員こぼれ話〕

20代のほぼすべてを捧げた旅行会社での仕事。大好きな仕事でしたが数多くの失敗やトラブルにも見舞われました。
そんなトラブルや失敗にまつわる添乗員の裏話をお伝え致します。

気になる記事がありましたら、記事タイトルをクリックして、まずは読んでみて下さい。

ブログ記事_トップ画像_シンガポールの夜景


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ブログ記事トップ画像_クルーズ船
今回は20代の頃、人生を捧げた旅行会社でのお話を…
それは私が旅行会社でようやく地に足がついて来た頃の添乗でのことです。
私が企画から手配、企画まで携わった中国「三峡クルーズの旅」は大成功のうちに終わりました。
でも実は帰国後の添乗員の私を憂鬱な気分にさせた旅行中の出来事があったのです。

ブログ記事トップ画像_中国九寨溝
世界遺産にも登録されてメジャーになった中国の風光明媚な観光地「九寨溝」はとっても水のきれいなところです。
中国をメインにしていた私の勤務先だった旅行会社ではシーズンオフの冬場に新しい観光地を開拓すべく現地視察をしていました。
冬場に高地で酸素の薄い雪深いこの地を訪れる観光客はいなかった20年以上前の私の過酷な視察レポート。

ブログ記事トップ画像‗アンコールワット
ベトナム・ホーチミンシティ経由でカンボジアが誇る遺跡・アンコールワットを訪問したツアー。初めての観光地でワクワクしていたのも束の間、トラブル続きで身の不運を呪いました。そんな状況のなか首都・プノンペンで私は神に出会いました。

ブログ記事画像_オペレーターのパソコン画面を見ている横顔
帰国便のチケットを航空会社のオペレーターに手渡します。コンピュータでカタカタと予約の照合をしますが、通常もらえるクレームタグと搭乗券がなかなか出てきません。
「おねぇさん、早くして!お客さん、待っているんだから…」って感じで少しイライラし始めた私に、信じられない言葉が…
「あなたたちの席はない。」 !?(゚〇゚;) 「え?」

ブログ記事トップ画像‗パンダ
パンダのふるさと・中国四川省に視察に行ったとき、「パンダ繁殖センター」というところに行かせて頂きました。
沢山のパンダを間近で見学して感激しましたが、何と言っても一番だったのが、どう見てもぬいぐるみにしか見えないようなパンダの赤ちゃんでした。

ブログ記事トップ画像‗モンゴル_ゲル
冬の寒さが厳しいモンゴルは観光の季節は夏のごく限られた短い期間だけです。そのためシーズン中のモンゴルでは有名人に会える確率がとっても高いんです。
添乗での行きの飛行機では沢山の有名人と乗り合わせて興奮しましたが、何とウランバートルの私たちの宿泊ホテルにはゴールデングローブ賞で主演男優賞を受賞した世界的に有名なあの俳優さんも泊まっていたのです。間近で見ることができて感激しました。

ブログ記事トップ画像_空港出発ロビー
初めての添乗…怖かったです。
23歳の3月に旅行会社に就職し添乗に行ったのはその年の5月でした。初めて海外旅行に行ったのはその年の3月研修旅行でした。そう、初めての添乗は初体験から2ヶ月後、2回目の海外旅行でもありました。
もう、緊張で「何が何だか(@_@;)」という感じでした。

3部作でお送りする
VIP視察団 ~添乗員の接遇と香港の夜景~
ブログ記事トップ画像_香港の夜景
添乗員は観光ツアーへの添乗ばかりではありません。時には経済視察団や要人のお供といった「VIP」の団体のお世話をすることもあります。「接遇」というサービスに気を遣いもう少しでツアーも無事終了という時に添乗員の私を襲った出来事とは?
香港の夜景を私はどんな気持ちで眺めたのでしょうか?

ブログ記事トップ画像_クルーズ船
添乗員限定ではなく今回は旅行会社の営業マン時代のお話をお伝えしたいと思います。
自分のした仕事に対して直接お客様の反応を知ることができる点、お客様は「『楽しみ』を求めてやってくる」というところが、私が旅行の仕事が好きだった理由でした。

ブログ記事_トップ画像_旅行かばんとパスポート
最後に海外に行ったのはいつだろう…。仕事で中国に行ったのが最後なのはほぼ間違いないと思います。旅行会社を辞めたのは30歳ですから、それ以来もう10年以上海外に行っていません。
添乗をしている頃はパスポートにはスタンプがいっぱいでしたが、今はパスポートがどんなデザインかすら知りません。

前後編でお送りする
新米添乗員を襲った「はるさん!このお客さん伝染病だよ!」の巻
ブログ記事トップ画像_空港搭乗口
添乗員として同行するとお客様の病気やケガなどのアクシデントもつきものです。常備薬を持参したりしてこれらに備えるのも添乗員の仕事です。
ですが新米添乗員の私が現地ガイドさんに言われたのは「はるさん、この病気、感染してたら空港閉鎖になるかもしれない…」という予想だにしない言葉でした。

ブログ記事トップ画像_テレフォンオペレーター
私が旅行会社にいた頃、まず最初に覚えるように言われたのがローマ字のスペルアウトです。
旅行会社では予約の時に「人の名前」を伝えることがよくありますが間違えると予約を取り消されてしまったりするので『間違い防止』に名前を口頭でスペルアウトすることがあります。




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〔旅行・レジャースポット・お店〕はるのたわごと カテゴリ別記事一覧 [記事一覧]

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〔旅行・レジャースポット・お店〕

旅行やレジャースポットの情報、レストランなどの情報をお伝えします。
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元素展
以前から行くことにしていた博物館に行ってきました。
『国立科学博物館 特別展 元素のふしぎ』『東京都現代美術館 庵野秀明館長 特撮博物館』

元素周期表
『国立科学博物館 特別展 元素のふしぎ』息子はノートと鉛筆をもってメモを取りながら見学しています。なんてったって、夏休みの自由研究ですから…

真珠の耳飾りの少女
上野にフェルメールが来ています。国立西洋美術館 ベルリン国立美術館展
有名な画家、フェルメールやレンブラントの絵が来ているということで、結構な人出だったようです。

館長庵野秀明特撮博物館ロゴ
過去記事【博物館に行ってきた】でお伝えした通り、家族で上野の元素展の見学を終えた後、私と息子は女性軍と別れて電車で「清澄白河駅」へ。

東京サマーランド_噴水アーチウェイ
「我が家の夏の風物詩」
息子に言わせるとサマーランドはそういうことらしいです。今日は、そのサマーランドに行ってきました。

ホテルグリーンプラザ白馬
お盆はやっぱりどこも高いので我が家のスタンスは「あまりしょぼくなくて安い」「ご飯がみんなの満足が得られる」ことが必須条件で選んでます。

グリーンスポーツの森白馬どこもランド
いつも陶芸の絵付けとか体験型のイベントをやるのが定番なので『白馬グリーンスポーツの森』というところへ1日目の観光スポットを決めました。

岩岳スキー場ゴンドラ・ゆり園
ホテルで割引券が買えるということでより取り見取りで各スキー場を吟味した結果…
一番お買い得な?岩岳スキー場+ゆり園にしました。

旧開智学校
3日目はゆっくりと朝食を摂り松本を目指しました。私は松本城を観たかったのですが…今回は湖に行っていないので途中で青木湖という湖に寄りました。

三菱一号館美術館_シャルダン
前回、フェルメール展で美術館の魅力に目覚めた母娘は、今回は三菱一号館美術館のシャルダン展に行ってきました。

韓流スター_ミニカレンダー
前回の『新大久保ツアー with 学生時代の友達』で新大久保のパンフレットと土地勘を得た妻は今回は娘を連れての訪問です。

チョコレート展
私の娘は、チョコレート好きでマニアの領域に入りつつあります。文化の日の今日から、国立科学博物館で、『チョコレート展』が開催するという情報を知り、早速メールで娘に誘いをかけてみると乗り気です。

チョコレート展
カカオは最初は現在のチョコレートではなく『飲料の原料』として歴史に登場したわけです。それらがパネルと展示物で興味深く学べます。

ビックカメラ_ロゴ
テレビCMで語呂の微妙な歌が流れる、『ビックロ』に行ってきました。腕時計の電池が切れて止まってしまい、以前から買おうか迷っていた電波時計に買い換えることにしました。

特撮博物館_愛媛巡業
この特撮博物館は東京都美術館で昨年の10月まで開催されていましたが、巡回展開として地方巡業に出るようです。
第一弾としては松山で4月3日~6月23日に開催されるようです。

チョコレート展_チケット
本命のチョコレートで好きな『あの人』のハートを射止めることはできたでしょうか?
もし気になる彼女から本命チョコと共に告白されたようなラッキーな方はお返しにこんなものを送ってみては?

黒茶屋_水の音
東京郊外には素敵な喫茶ポイントがあります。黒茶屋という自然に囲まれた場所で懐石料理を出すお店があります。「気軽にちょっと立ち寄り、自然を満喫してみたいな」っていう方にはテラスで喫茶がおススメです。

カルディ
コーヒーショップということで、確かに店頭ではお姉さんがコーヒーの試飲を勧めてくれたりしていますが、ここの目玉はやっぱり輸入食品が隠れ家的な雰囲気の店内に所狭しと並んでいるところです。

チョコレート展
既に開催が終わっているのにもかかわらず、「おやっ?」って感じだったのですが調べてみてわかりました。
名古屋市科学館で12月から開催されていたんですね。

ブログ記事トップ画像_ルーヴル美術館展
娘の発案で家族で出かけた『ルーヴル美術館展』。美術館巡りなどに疎い私でしたがとても興味をもって鑑賞することができました。日頃の運動不足の身に堪えましたが鑑賞後のお土産やティーブレイクも楽しみのひとつとなりました。

木下沢梅林_白梅2
花見と言えば満開の桜という方も多いかもしれませんが、純粋に「花の美しさを愛でる」なら「桜より梅」という方も多いのでは無いでしょうか?
そんな方におススメの観梅スポットを今回はご紹介したいと思います。


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