【監査という仕事 「その仕事俺に監査させてみっ!」】 [仕事]
確かに大切な仕事ではありますが…
私は経理の仕事をしているせいもあり監査を受ける機会が多いです。
個人情報保護法監査、個人情報保護外部審査、会計監査、内部監査、J-SOX法会計監査、J-SOX法システム監査、税務監査…
なんか、いつも監査を受けているような気がします。
大抵は監査する人も一人ではきません。
確かに不正や重大なミスによる会社への損害を防ぐ意味で監査も大事な仕事なのはわかりますが、やり過ぎな気がします。
しかも内容がカブっているので、何回にも分けずにやってほしいものです。
内部監査などでは「効率よく」とか「部内での意思疎通を」なんて項目まで監査されますが、「ぶっちゃけ監査室が監査を受けた方が良いのでは?」なんて思っちゃいます。
「俺に監査させてみっ!」
私は経理の仕事をしているせいもあり監査を受ける機会が多いです。
個人情報保護法監査、個人情報保護外部審査、会計監査、内部監査、J-SOX法会計監査、J-SOX法システム監査、税務監査…
なんか、いつも監査を受けているような気がします。
大抵は監査する人も一人ではきません。
確かに不正や重大なミスによる会社への損害を防ぐ意味で監査も大事な仕事なのはわかりますが、やり過ぎな気がします。
しかも内容がカブっているので、何回にも分けずにやってほしいものです。
内部監査などでは「効率よく」とか「部内での意思疎通を」なんて項目まで監査されますが、「ぶっちゃけ監査室が監査を受けた方が良いのでは?」なんて思っちゃいます。
「俺に監査させてみっ!」
スポンサーリンク
スポンサーリンク
【既得権を守る労働組合が若者の雇用を奪う?】 [仕事]
働くってことを改めて考えてみました。
昨今、話題になっているのが失業者の高止まり。
労働組合や労働法規が既に就職を果たした正社員の既得権を守る面が強すぎて、
厳しい経済環境で雇用調整が難しいなか、
企業は新規採用という「入口」を絞ることでつじつまを合わせているために、
入口を絞られた若者の失業率が高止まりしているという議論です。
私は統計や数値に関して裏付けをとっていないのでイメージでしかものを言えませんが、あながち間違っていないように思ってしまいます。
労働組合の本質は、『既得権の保護』だと私は思っています。
いや『本質』と言ってしまってはまずいですね。
労働組合の現実は『既得権の保護』と言い直した方がいいのかな…。
⇒ 【1回聴くと忘れないこのメロディ 『墓穴』~あべりょう~ 地下室氷河期委員会っていったい何だ?】
会社から虐げられている労働者を守るために日夜汗を流している方もいらっしゃると思いますので、労働者保護をすぐに「悪者」にするのも極端な考え方でしょうが、私は転職を重ねてきたせいか、ちょっと極端な(語弊がある)言い方をすると「いやな会社なら辞めてしまえばいいのに…」って、思ってしまいます。
「会社って闘う相手ではない」というのが、私の考えです。
確かに「こんなひどい会社あるの?」って、耳を目を疑うような事例を見聞することもありますが、「そんな会社」、「異常だからさっさと縁切った方がいいですよ」って感じになってしまいます。
「会社を辞めたら、再就職ができないかもしれないじゃないか」と、言われるかもしれませんが、そんな脆弱な状況で働いているんだからしょうがない…って、いうところでしょうか…
それにインチキな会社は永続できる可能性も低いですし、さっさと有望な会社を探した方がいいんじゃないかと…。
「お前は、転職好きだからいいけど普通はそう簡単に会社をころころ変えられるか!」なんて言われてしまいそうですね。
経済が停滞していると労働者にとって有利な職場が少なくなって、「パイの奪い合い」だということだと思うんですよね。
中高年の雇用を守れば若者がはじき出され、若者を優先しようとすれば中高年が悲劇の対象となる…。
ただ既得権を守るってなんとなくフェアじゃないような気がしちゃうんですよね。
若者に「闘う場さえ用意されていない」のだったら、やっぱりそれはあまりにも希望がない感じがして…
でも実は若者も「大手企業や公務員」など安定した就職先ばかりに目が向いて「中小企業に就職しようとしないからだ…」なんて意見も目にします。
いろいろありますが、私はもっと労働力が流動的になればいいのにって思います。
確かに不安定な要素は強くなりますが、「入口で失敗したらリカバリーが難しい」って、これからの時代にそぐわないような気がしてなりません。
実際のところどうなのか?
私はこの辺を掘り下げて勉強しようかと思っています。
昨今、話題になっているのが失業者の高止まり。
労働組合や労働法規が既に就職を果たした正社員の既得権を守る面が強すぎて、
厳しい経済環境で雇用調整が難しいなか、
企業は新規採用という「入口」を絞ることでつじつまを合わせているために、
入口を絞られた若者の失業率が高止まりしているという議論です。
私は統計や数値に関して裏付けをとっていないのでイメージでしかものを言えませんが、あながち間違っていないように思ってしまいます。
労働組合の本質は、『既得権の保護』だと私は思っています。
いや『本質』と言ってしまってはまずいですね。
労働組合の現実は『既得権の保護』と言い直した方がいいのかな…。
⇒ 【1回聴くと忘れないこのメロディ 『墓穴』~あべりょう~ 地下室氷河期委員会っていったい何だ?】
会社から虐げられている労働者を守るために日夜汗を流している方もいらっしゃると思いますので、労働者保護をすぐに「悪者」にするのも極端な考え方でしょうが、私は転職を重ねてきたせいか、ちょっと極端な(語弊がある)言い方をすると「いやな会社なら辞めてしまえばいいのに…」って、思ってしまいます。
「会社って闘う相手ではない」というのが、私の考えです。
確かに「こんなひどい会社あるの?」って、耳を目を疑うような事例を見聞することもありますが、「そんな会社」、「異常だからさっさと縁切った方がいいですよ」って感じになってしまいます。
「会社を辞めたら、再就職ができないかもしれないじゃないか」と、言われるかもしれませんが、そんな脆弱な状況で働いているんだからしょうがない…って、いうところでしょうか…
それにインチキな会社は永続できる可能性も低いですし、さっさと有望な会社を探した方がいいんじゃないかと…。
「お前は、転職好きだからいいけど普通はそう簡単に会社をころころ変えられるか!」なんて言われてしまいそうですね。
経済が停滞していると労働者にとって有利な職場が少なくなって、「パイの奪い合い」だということだと思うんですよね。
中高年の雇用を守れば若者がはじき出され、若者を優先しようとすれば中高年が悲劇の対象となる…。
ただ既得権を守るってなんとなくフェアじゃないような気がしちゃうんですよね。
若者に「闘う場さえ用意されていない」のだったら、やっぱりそれはあまりにも希望がない感じがして…
でも実は若者も「大手企業や公務員」など安定した就職先ばかりに目が向いて「中小企業に就職しようとしないからだ…」なんて意見も目にします。
いろいろありますが、私はもっと労働力が流動的になればいいのにって思います。
確かに不安定な要素は強くなりますが、「入口で失敗したらリカバリーが難しい」って、これからの時代にそぐわないような気がしてなりません。
実際のところどうなのか?
私はこの辺を掘り下げて勉強しようかと思っています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
【「ネットって便利!」の落とし穴を埋められるからこその仕事ってあると思う】 [仕事]
私の仕事人生にネットが本格的に参入してきたのは…
パソコンが一人一台割り当てられたのは会計事務所に入所したときが初めてでした。
旅行会社時代は、われわれ営業マンは日程表などをワープロで作るのにワープロ専用機2台を10人くらいで取り合いしていたので、一人一台のPCは「スゴイ!」って思いました。
当時はインターネットはつなぎ放題ではなく従量課金であったし、やっとADSLが導入されたばかりで大量のデータを一気にダウンロードするのは不向きな時代でした。
そのためPCは会計や税務のソフトを動かすためのものでインターネットもメールも使っていませんでした。
そのうちに、つなぎ放題が当たり前になり通信速度も速くなりしょくばでインターネットすることも解禁になりメールも連絡手段の一つとなりました。
(まだ、添付ファイルのやり取りなどは主流ではありませんでした)
それまでは法律の解釈などでわからないことがあれば、税務六法とか税務通信などの書籍で調べるのが当たり前でしたがネットが普及するとそれはそれは便利になりました。
ネットは辞書であり、百科事典であり、意見交換の場となるのですから…
でも、一つだけ注意したいのが、出典によっては不確かな情報があるということです。
真偽が定かでない情報を掴まないこと、というより、正確な情報に修正する作業が大事というところでしょうか…
ネットを駆使している人には当たり前かもしれませんが、ついつい易きに流れ、裏づけを取るのが億劫になってしまうこともあります。
私は会計事務所時代に所長から「必ず裏は法律の条文から取れ」と厳しく指導されていたので、ネットは「あたりを付ける」のに便利に使ってはいましたが、所長への報告をするときは条文を示して「この条文に基づいて処理しました」というようにしていました。
もちろん国税庁のホームページにあるタックスアンサーなどは公式見解ですからネットの情報をそのまま使っても問題はありません。
しかしながら当時のタックスアンサーはとても貧弱でしたので、ほとんど条文などにあたらないと解決しないことばかりでした。
税務の場合、法律が絡みますので特にこのようなことは大事だと思いますが、法律が絡まないことでも、やはり鵜呑みにすると危険なことはたくさんあると思います。
特に「不確かな情報に基づく正義感」は、私は最も危険なものだと思っています。
最近も割とネットをにぎわしている情報があるようですが、過激な意見をネットで披露する人たちを言葉を見ると…
「無責任さ」を感じてしまいます。
便利だけど使い方には気を付けたい…
私にとってのネットとはそんなものです。
私のブログも言葉が足らずにうまく伝わっていないことも多いかもしれません。
物事は多角的に情報収集してできる限り正確な情報に自分で修正して頂けたらと思います。
私が転職の記事を書くときに「~ではないでしょうか…」とか「~と思います。」という言い回しを多用しているのは、その辺に「含みを持たせる」様な意味合いがあります。
仕事では「思います」とか不確かな言い回しは部下に対して戒めたりもする私ですが、ネットの世界では、そんなに簡単に言い切った言い方はできません。
なぜなら、どのような人がどのような状況で私の言葉を受け取っているか、がよくわからないからです。
それでも「何か」が伝われば…と思い、こうして書いております。
最後までお読み頂き感謝です。<(_ _)>
パソコンが一人一台割り当てられたのは会計事務所に入所したときが初めてでした。
旅行会社時代は、われわれ営業マンは日程表などをワープロで作るのにワープロ専用機2台を10人くらいで取り合いしていたので、一人一台のPCは「スゴイ!」って思いました。
当時はインターネットはつなぎ放題ではなく従量課金であったし、やっとADSLが導入されたばかりで大量のデータを一気にダウンロードするのは不向きな時代でした。
そのためPCは会計や税務のソフトを動かすためのものでインターネットもメールも使っていませんでした。
そのうちに、つなぎ放題が当たり前になり通信速度も速くなりしょくばでインターネットすることも解禁になりメールも連絡手段の一つとなりました。
(まだ、添付ファイルのやり取りなどは主流ではありませんでした)
それまでは法律の解釈などでわからないことがあれば、税務六法とか税務通信などの書籍で調べるのが当たり前でしたがネットが普及するとそれはそれは便利になりました。
ネットは辞書であり、百科事典であり、意見交換の場となるのですから…
でも、一つだけ注意したいのが、出典によっては不確かな情報があるということです。
真偽が定かでない情報を掴まないこと、というより、正確な情報に修正する作業が大事というところでしょうか…
ネットを駆使している人には当たり前かもしれませんが、ついつい易きに流れ、裏づけを取るのが億劫になってしまうこともあります。
私は会計事務所時代に所長から「必ず裏は法律の条文から取れ」と厳しく指導されていたので、ネットは「あたりを付ける」のに便利に使ってはいましたが、所長への報告をするときは条文を示して「この条文に基づいて処理しました」というようにしていました。
もちろん国税庁のホームページにあるタックスアンサーなどは公式見解ですからネットの情報をそのまま使っても問題はありません。
しかしながら当時のタックスアンサーはとても貧弱でしたので、ほとんど条文などにあたらないと解決しないことばかりでした。
税務の場合、法律が絡みますので特にこのようなことは大事だと思いますが、法律が絡まないことでも、やはり鵜呑みにすると危険なことはたくさんあると思います。
特に「不確かな情報に基づく正義感」は、私は最も危険なものだと思っています。
最近も割とネットをにぎわしている情報があるようですが、過激な意見をネットで披露する人たちを言葉を見ると…
「無責任さ」を感じてしまいます。
便利だけど使い方には気を付けたい…
私にとってのネットとはそんなものです。
私のブログも言葉が足らずにうまく伝わっていないことも多いかもしれません。
物事は多角的に情報収集してできる限り正確な情報に自分で修正して頂けたらと思います。
私が転職の記事を書くときに「~ではないでしょうか…」とか「~と思います。」という言い回しを多用しているのは、その辺に「含みを持たせる」様な意味合いがあります。
仕事では「思います」とか不確かな言い回しは部下に対して戒めたりもする私ですが、ネットの世界では、そんなに簡単に言い切った言い方はできません。
なぜなら、どのような人がどのような状況で私の言葉を受け取っているか、がよくわからないからです。
それでも「何か」が伝われば…と思い、こうして書いております。
最後までお読み頂き感謝です。<(_ _)>
スポンサーリンク
スポンサーリンク
【営業マンが「こんなモノ、売れるわけねぇ!」と諦めてしまう前に‥‥】 [仕事]
私は転職活動が営業マンに示唆する事柄があると思っています。
私は転職活動とは『究極の商品を売る営業』だと思っています。
その商品とは言わずと知れた「自分」です。
よく営業マンの愚痴に「うちの会社、商品開発力が弱いから競争力のない商品で売れないよね」とか、「価格競争に勝てないよね」みたいなこと、ありますよね。
もちろん現場の営業マンはそんなことがあっても、どうやったら売れるかを考えて日々努力を重ねていることと思います。
転職活動の場合、営業活動に例えると次の様に言えると考えています。
『商品開発力』
それまでの自分のキャリアアップをしてきた実績
『商品価値』
現在のキャリア・スキル
『営業力』
転職活動スキル
『与信担当者』
自分
『価格決定権』
自分
『資金繰り担当者』
自分
要は全ての原因は自分にあり全ての決定権も自分一人です。
言ってみれば、社長一人しかいない会社を起業して、商品販売活動を日々行っているような気持ちになれるのです。
私が転職活動が好きなのは自分一人で完結できる『営業』ができることです。
当然ですが商品開発を転職活動を始めた時点で行っている時間はありません。
「過去の商品開発の未熟さ」を営業活動をしている段階で嘆いている暇はないのです。
資金繰りが厳しくて資金が尽きてしまう前に何とか商品価値に多少難がある商品でもターゲットをシビアに見定めてより高くこの『商品』を買ってくれる仕入れ担当者と交渉して商談を成立することです。
しかも一つしかない商品ですから相手から『買いたい』と思わせて条件交渉する場合もあります。
報奨は『より高い年収』であったり『やりがいのある職場』であったり‥‥。
それも自分の過去の商品開発力と営業の働きによって決まるインセンティブなわけです。
「営業活動」で逆にこの転職活動での特性を応用できないでしょうか…。
売るのに苦労する自社商品。
確かに自分の責任ではないと思える低付加価値商品かもしれません。
でも、そんな商品しかない会社への入社を決めたのは何を隠そう自分です。
入社時の企業リサーチが足りなかったのか、それ以上の会社への入社基準を満たすことができなかったのか‥‥。
とにかく、そういう低付加価値商品しか生み出せない会社の商品を売らなければならないのは、結局は自分の責任であるとも考えられます。
そうやって日々の理不尽なこともひっくるめて言い訳を全部一旦飲み込んで、<『この商品をなんとか売らなければならないのは、自分が選んだ道だ』と腹をくくれば、毎朝の朝礼や厳しいノルマ、営業成績の棒グラフ、上司の罵声、そういうものの有無にかかわらずターゲットのぼやけた営業をせず何をどうやって売ればいいのかを必死に考えるようになれるようになるのではないかと考えます。
私は転職活動とは『究極の商品を売る営業』だと思っています。
その商品とは言わずと知れた「自分」です。
よく営業マンの愚痴に「うちの会社、商品開発力が弱いから競争力のない商品で売れないよね」とか、「価格競争に勝てないよね」みたいなこと、ありますよね。
もちろん現場の営業マンはそんなことがあっても、どうやったら売れるかを考えて日々努力を重ねていることと思います。
転職活動の場合、営業活動に例えると次の様に言えると考えています。
『商品開発力』
それまでの自分のキャリアアップをしてきた実績
『商品価値』
現在のキャリア・スキル
『営業力』
転職活動スキル
『与信担当者』
自分
『価格決定権』
自分
『資金繰り担当者』
自分
要は全ての原因は自分にあり全ての決定権も自分一人です。
言ってみれば、社長一人しかいない会社を起業して、商品販売活動を日々行っているような気持ちになれるのです。
私が転職活動が好きなのは自分一人で完結できる『営業』ができることです。
当然ですが商品開発を転職活動を始めた時点で行っている時間はありません。
「過去の商品開発の未熟さ」を営業活動をしている段階で嘆いている暇はないのです。
資金繰りが厳しくて資金が尽きてしまう前に何とか商品価値に多少難がある商品でもターゲットをシビアに見定めてより高くこの『商品』を買ってくれる仕入れ担当者と交渉して商談を成立することです。
しかも一つしかない商品ですから相手から『買いたい』と思わせて条件交渉する場合もあります。
報奨は『より高い年収』であったり『やりがいのある職場』であったり‥‥。
それも自分の過去の商品開発力と営業の働きによって決まるインセンティブなわけです。
「営業活動」で逆にこの転職活動での特性を応用できないでしょうか…。
売るのに苦労する自社商品。
確かに自分の責任ではないと思える低付加価値商品かもしれません。
でも、そんな商品しかない会社への入社を決めたのは何を隠そう自分です。
入社時の企業リサーチが足りなかったのか、それ以上の会社への入社基準を満たすことができなかったのか‥‥。
とにかく、そういう低付加価値商品しか生み出せない会社の商品を売らなければならないのは、結局は自分の責任であるとも考えられます。
そうやって日々の理不尽なこともひっくるめて言い訳を全部一旦飲み込んで、<『この商品をなんとか売らなければならないのは、自分が選んだ道だ』と腹をくくれば、毎朝の朝礼や厳しいノルマ、営業成績の棒グラフ、上司の罵声、そういうものの有無にかかわらずターゲットのぼやけた営業をせず何をどうやって売ればいいのかを必死に考えるようになれるようになるのではないかと考えます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク