【『世界卓球』観戦記 スーパープレイと感動をもらった! 2014年 in 国立代々木体育館】 [スポーツ]
2014年4月28日から5月5日の日程で国立代々木競技場 第一体育館で開催された世界卓球の観戦記をお伝えします。
スーパープレーの連続で感動してきました。
今回はこの時の模様をお伝えしたいと思います。
まずはこちらの動画を観て下さい。
これは昨年2013年の世界卓球のスーパープレイ集です。
もうすごいラリーばかりです。
温泉卓球の『ゆるさ』も好きですが、この様な迫真のプレイを目の当たりにすると感動です。
『世界卓球』は2009年に横浜で開催されたことがあり、私はその時も前売券を購入して心待ちにしていました。
しかし当時『鳥インフルエンザ』の人への感染が騒がれた時期に重なりまして大事をとって泣く泣く観戦を諦めた経緯があります。
そんなこともあって今回はその時のリベンジの意味も込めて意気込みバリバリでした。
しかも2009年の時は一人で観戦予定でしたが、今回は中学で卓球部に入部したての息子と二人なので楽しみです。
私も中学時代は卓球部に所属して、卓球漬けの日々でした。
しかし中学を卒業してからはあまり卓球とは縁もなくテレビで見かけることもないスポーツとなっていました。
それが徐々にテレビなどでも取り上げられたり試合が放映されたり新聞の扱いが大きくなったりして、少しづつ観戦をするようになりました。
特に愛ちゃんの愛称で人気者になった『福原愛』ちゃんが活躍し始めてからテレビや新聞などで報道されることが以前より増えました。
最近では全農所属でCMにも出演中の『石川 佳純(いしかわ かすみ)』ちゃんが人気でご存知の方も多いのではないでしょうか?
でもでも…
私が今回最も感動したのは…
日本男子のエース、
水谷 隼(みずたに じゅん)選手
そして…日本女子団体で圧倒的な強さを誇る、
平野 早矢香(ひらの さやか)選手
この2人の選手の素晴らしい試合でした。
もちろん他の選手も激闘に次ぐ激闘でどれも見応え充分でした。
私たちが観戦したのは5月4日です。
男子も女子も準決勝で激闘を見せてくれました。
男子はドイツ、女子は香港が相手でした。
まずは男子の準決勝/対ドイツ戦。
息もつかせぬ一歩も引かないラリーには鳥肌が立ってしまいます。
39分30秒から水谷隼選手の試合が観られます。
団体戦はシングルス5試合の3試合先取の試合で行われます。
1試合目は丹羽 孝希(にわ こうき)選手が世界ランキング1位にもなったことがあるドイツのエース・ボル選手に敗れ、なんとしても1勝を挙げたい状況でエース水谷の登場です。
上のビデオのハイライトとしては…
52:10
水谷選手の持ち味の一つ、『粘り』を見せてくれるラリーです。試合に賭ける執念を感じさせてくれます。
54:50
『打ち合い』で決して負けないエース!
57:00
テクニックの引き出しを沢山持っているベテラン水谷ですが、華麗な『はらい』で落とせない場面で得点。
1:29:40
そしてこの試合最大の見せ場がこのラリー。『スーパープレイ』です!シビレました。
次は女子の準決勝/対香港戦。
平野早矢香選手の大逆転劇に感動!
1時間13分35秒から平野早矢香選手の試合が観られます。
1ゲーム目は出だしは好調だったものの後半で押し切られ落とします。
2ゲーム目は先にゲームポイントを取るものの10対10でデュースに持ち込まれ落とします。
そして運命の第3ゲーム。
〔動画再生時刻/1:32:32〕
3ゲーム先取で2ゲームを取られ後がありません。
出だしも先行され不意を衝くと効果が高い『ロングサーブ』も相手に読まれ厳しいコースに返されて、1対4とリードが広がります。
ベンチはここで1試合に1度しか使えないタイムアウトを取ります。
〔動画再生時刻/1:34:13〕
そして、その後も相手に押され気味の試合展開で2対7とリードが更に…。
〔動画再生時刻/1:36:50〕
一進一退のなか4対9となります。
〔動画再生時刻/1:38:35〕
11点先取でこのスコア。かなり厳しい展開です。
しかし平野選手の持ち味はピンチの時に発揮されます。
時に鬼気迫る表情で相手にくらいついていくその精神力は平野選手の真骨頂。
そしてサーブからの強い攻撃が決まったこのプレイから怒涛の反撃が始まります。
〔動画再生時刻/1:38:26〕
まずは5連続得点で同点に追いつきます。
〔動画再生時刻/1:41:36〕
卓球はメンタルな部分が非常にプレイに影響するスポーツです。
相手の呉 穎嵐(ご えいらん)選手も気迫に押されのびのびとプレイができない、そんな感じです。
9対10とマッチポイントを取られた時も緊張よりも気迫のプレイでデュースに持ち込みます。
〔動画再生時刻/1:42:42〕
そして先に11点目を取りゲームポイントを掴みとり1発で決めます。
〔動画再生時刻/1:43:32〕
ゲームポイント1対2で迎えた4ゲーム目は平野優勢で進みます。
相手の呉 穎嵐選手はかなり萎縮してしまった感があります。
そしてこんな素晴らしいプレイも見られます。
〔動画再生時刻/1:49:53〕
追い込みつつも粘る相手の逆を突くバック側からの回り込みのストレートへの強打。
もう気迫がさせているとしか言いようがありません。
4ゲーム目を11対2と大差で下し、この流れで一気にフィニッシュ!そう思いました。
第5ゲームの序盤は、呉選手のサーブミスなどもあり優勢に進められ6対2と得点を重ねてきました。
しかし呉 穎嵐選手も世界トップクラスの選手です。
そう簡単には勝たせてくれません。
6対6と4連続ポイントで同点に追いつかれ試合は振り出しに戻ります。
それでも、狙い澄ました相手の虚をつくサーブで10対8でマッチポイントを握りました。
その時に香港サイドから「サーブがネットにかかったのではないか?」との申し入れがあります。
〔動画再生時刻/2:02:05〕
波に乗っていた平野選手からすれば非常にメンタル面を乱される場面です。
実際、この後2本を連取されデュースになりましたから、かなり動揺するところです。
しかし、気合が入っている、ということはこういう時に冷静になれることなんだと思います。
とても落ち着いていました。
そして最後は平野選手の渾身のガッツポーズを見ることができました。
この試合を間近で観ることができて本当に鳥肌ものでした。
日本のエース・石川佳純選手は平野選手のことを「尊敬できる先輩」と表現していましたが、どんな言葉で教えるよりも学ぶことの多い試合、そんな試合だったかもしれません。
この後の石川選手も第3ゲームで3対9の劣勢からデュースに持ち込むという粘りも見せてくれました。
解説の方が言われていた通り「平野の魂がのりうつった」様でした。
平野選手は相手を睨みつけるような気迫の表情がひとつのトレードマークの様になっています。
本人の談ではすべてが卓球につながっている、そんな『卓球一色』の生活の様です。
精神面での戦い方を研究するため古武術などの多方面の知識を吸収する努力をしているそうで麻雀界で『雀鬼』と呼ばれる桜井章一氏に話を聞きに行った、なんて話もあるそうです。
でも試合をしていない時の平野選手は笑顔の可愛い女性です。
私は一度イベントで女性タレントと一緒に子供たちと卓球をやっている彼女を見る機会がありましたが、その時の表情は本当に優しいお姉さんそのものでした。
きっと自分には厳しいけど人にはとっても優しい人なんじゃないかなぁって感じます。
最終的に男子は、
日本 1-3 ドイツ
で敗れ銅メダルとなりました。
女子は、
日本 3-2 香港
で31年ぶりの決勝進出となりました。
卓球帝国中国の前には歯が立たず勝てませんでしたが日本に銀メダルをもたらしました。
今回は男子も女子も総力戦でした。
特にこの2人の選手は今後も楽しみです。
女子若手のカットマンの石垣 優香(いしがき ゆか)選手は、準々決勝のオランダ戦で値千金の勝利をもぎ取りました。
〔動画再生時刻/1:22:10〕
また、男子では遅咲きのカットマン塩野 真人(しおの まさと)選手が、
トーナメント戦進出をかけたグループリーグのハンガリー戦で
貴重な1勝を挙げました。
〔動画再生時刻/46:41〕
塩野選手の攻撃力は、これからのカットマンに強い味方となって活躍の原動力になるのではないかと思います。
場内は怒涛の様な声援と拍手に包まれ熱気は半端ない状況。
そして私と息子もその中に完全に一体化していました。
その時に活躍したのがコレ!
応援スティック?
テレビで観戦していて、「これはきっと買っちゃうだろうなぁ」って思って観ていました。
会場入りしていみるとスポンサーからの提供品のようで無料で配っていましたのでガンガン応援しました。
叩き過ぎてしぼんでしまったのですが『補充』も無料ですのでガンガンもらってガンガン応援してました。
これ、結構大きな音が出るんですよね。
応援が盛り上がること必至です。
今回は白熱の試合で男子も女子も長時間の試合時間でした。
私たちも最後の石川選手の試合が決まらなければ終電を逃して『泊まり』を覚悟しなければならなかったでしょう。
この日の代々木体育館は熱いなんてもんじゃありませんでした。
2014年世界卓球団体選手権東京大会/公式サイト
テレビ東京 世界卓球特設サイト
水谷隼 オフィシャルサイト 公式ホームページ
水谷隼 Amebaブログ
石川佳純オフィシャルウェブサイト
塩野真人の On your mark!
会場の『国立代々木競技場 第一体育館』はこんな感じ
プレー中は静まりかえり固唾を呑んで見守ります
ニッポン!ニッポン!はやっぱりコレ!
ミスした時にため息はご法度です(笑)
試合前に息子と原宿をぶらついてゲットした亜土ちゃんのカップ
世界のアスリートと共に 将来我が息子もここに連ねることを祈念して…
スーパープレーの連続で感動してきました。
今回はこの時の模様をお伝えしたいと思います。
世界卓球とは…
世界卓球選手権は国際卓球連盟(ITTF)が主催する、最も権威のある卓球の国際大会。
第1回大会は1926年にロンドンで開催され、90年近い歴史と伝統を誇る。単一競技の世界大会の中で最も古い大会のひとつ。
かつては個人戦と団体戦を同一大会で行っていたが、2003年パリ大会から奇数年に個人戦を、偶数年には団体戦を交互に開催するようになった。
『TV TOKYO 世界卓球サイト』より
まずはこちらの動画を観て下さい。
これは昨年2013年の世界卓球のスーパープレイ集です。
もうすごいラリーばかりです。
温泉卓球の『ゆるさ』も好きですが、この様な迫真のプレイを目の当たりにすると感動です。
『世界卓球』は2009年に横浜で開催されたことがあり、私はその時も前売券を購入して心待ちにしていました。
しかし当時『鳥インフルエンザ』の人への感染が騒がれた時期に重なりまして大事をとって泣く泣く観戦を諦めた経緯があります。
そんなこともあって今回はその時のリベンジの意味も込めて意気込みバリバリでした。
しかも2009年の時は一人で観戦予定でしたが、今回は中学で卓球部に入部したての息子と二人なので楽しみです。
私も中学時代は卓球部に所属して、卓球漬けの日々でした。
しかし中学を卒業してからはあまり卓球とは縁もなくテレビで見かけることもないスポーツとなっていました。
それが徐々にテレビなどでも取り上げられたり試合が放映されたり新聞の扱いが大きくなったりして、少しづつ観戦をするようになりました。
特に愛ちゃんの愛称で人気者になった『福原愛』ちゃんが活躍し始めてからテレビや新聞などで報道されることが以前より増えました。
最近では全農所属でCMにも出演中の『石川 佳純(いしかわ かすみ)』ちゃんが人気でご存知の方も多いのではないでしょうか?
でもでも…
私が今回最も感動したのは…
日本男子のエース、
水谷 隼(みずたに じゅん)選手
そして…日本女子団体で圧倒的な強さを誇る、
平野 早矢香(ひらの さやか)選手
この2人の選手の素晴らしい試合でした。
もちろん他の選手も激闘に次ぐ激闘でどれも見応え充分でした。
私たちが観戦したのは5月4日です。
男子も女子も準決勝で激闘を見せてくれました。
男子はドイツ、女子は香港が相手でした。
まずは男子の準決勝/対ドイツ戦。
息もつかせぬ一歩も引かないラリーには鳥肌が立ってしまいます。
39分30秒から水谷隼選手の試合が観られます。
団体戦はシングルス5試合の3試合先取の試合で行われます。
1試合目は丹羽 孝希(にわ こうき)選手が世界ランキング1位にもなったことがあるドイツのエース・ボル選手に敗れ、なんとしても1勝を挙げたい状況でエース水谷の登場です。
上のビデオのハイライトとしては…
52:10
水谷選手の持ち味の一つ、『粘り』を見せてくれるラリーです。試合に賭ける執念を感じさせてくれます。
54:50
『打ち合い』で決して負けないエース!
57:00
テクニックの引き出しを沢山持っているベテラン水谷ですが、華麗な『はらい』で落とせない場面で得点。
1:29:40
そしてこの試合最大の見せ場がこのラリー。『スーパープレイ』です!シビレました。
次は女子の準決勝/対香港戦。
平野早矢香選手の大逆転劇に感動!
1時間13分35秒から平野早矢香選手の試合が観られます。
1ゲーム目は出だしは好調だったものの後半で押し切られ落とします。
2ゲーム目は先にゲームポイントを取るものの10対10でデュースに持ち込まれ落とします。
そして運命の第3ゲーム。
〔動画再生時刻/1:32:32〕
3ゲーム先取で2ゲームを取られ後がありません。
出だしも先行され不意を衝くと効果が高い『ロングサーブ』も相手に読まれ厳しいコースに返されて、1対4とリードが広がります。
ベンチはここで1試合に1度しか使えないタイムアウトを取ります。
〔動画再生時刻/1:34:13〕
そして、その後も相手に押され気味の試合展開で2対7とリードが更に…。
〔動画再生時刻/1:36:50〕
一進一退のなか4対9となります。
〔動画再生時刻/1:38:35〕
11点先取でこのスコア。かなり厳しい展開です。
しかし平野選手の持ち味はピンチの時に発揮されます。
時に鬼気迫る表情で相手にくらいついていくその精神力は平野選手の真骨頂。
そしてサーブからの強い攻撃が決まったこのプレイから怒涛の反撃が始まります。
〔動画再生時刻/1:38:26〕
まずは5連続得点で同点に追いつきます。
〔動画再生時刻/1:41:36〕
卓球はメンタルな部分が非常にプレイに影響するスポーツです。
相手の呉 穎嵐(ご えいらん)選手も気迫に押されのびのびとプレイができない、そんな感じです。
9対10とマッチポイントを取られた時も緊張よりも気迫のプレイでデュースに持ち込みます。
〔動画再生時刻/1:42:42〕
そして先に11点目を取りゲームポイントを掴みとり1発で決めます。
〔動画再生時刻/1:43:32〕
ゲームポイント1対2で迎えた4ゲーム目は平野優勢で進みます。
相手の呉 穎嵐選手はかなり萎縮してしまった感があります。
そしてこんな素晴らしいプレイも見られます。
〔動画再生時刻/1:49:53〕
追い込みつつも粘る相手の逆を突くバック側からの回り込みのストレートへの強打。
もう気迫がさせているとしか言いようがありません。
4ゲーム目を11対2と大差で下し、この流れで一気にフィニッシュ!そう思いました。
第5ゲームの序盤は、呉選手のサーブミスなどもあり優勢に進められ6対2と得点を重ねてきました。
しかし呉 穎嵐選手も世界トップクラスの選手です。
そう簡単には勝たせてくれません。
6対6と4連続ポイントで同点に追いつかれ試合は振り出しに戻ります。
それでも、狙い澄ました相手の虚をつくサーブで10対8でマッチポイントを握りました。
その時に香港サイドから「サーブがネットにかかったのではないか?」との申し入れがあります。
〔動画再生時刻/2:02:05〕
波に乗っていた平野選手からすれば非常にメンタル面を乱される場面です。
実際、この後2本を連取されデュースになりましたから、かなり動揺するところです。
しかし、気合が入っている、ということはこういう時に冷静になれることなんだと思います。
とても落ち着いていました。
そして最後は平野選手の渾身のガッツポーズを見ることができました。
この試合を間近で観ることができて本当に鳥肌ものでした。
日本のエース・石川佳純選手は平野選手のことを「尊敬できる先輩」と表現していましたが、どんな言葉で教えるよりも学ぶことの多い試合、そんな試合だったかもしれません。
この後の石川選手も第3ゲームで3対9の劣勢からデュースに持ち込むという粘りも見せてくれました。
解説の方が言われていた通り「平野の魂がのりうつった」様でした。
平野選手は相手を睨みつけるような気迫の表情がひとつのトレードマークの様になっています。
本人の談ではすべてが卓球につながっている、そんな『卓球一色』の生活の様です。
精神面での戦い方を研究するため古武術などの多方面の知識を吸収する努力をしているそうで麻雀界で『雀鬼』と呼ばれる桜井章一氏に話を聞きに行った、なんて話もあるそうです。
でも試合をしていない時の平野選手は笑顔の可愛い女性です。
私は一度イベントで女性タレントと一緒に子供たちと卓球をやっている彼女を見る機会がありましたが、その時の表情は本当に優しいお姉さんそのものでした。
きっと自分には厳しいけど人にはとっても優しい人なんじゃないかなぁって感じます。
最終的に男子は、
日本 1-3 ドイツ
で敗れ銅メダルとなりました。
女子は、
日本 3-2 香港
で31年ぶりの決勝進出となりました。
卓球帝国中国の前には歯が立たず勝てませんでしたが日本に銀メダルをもたらしました。
今回は男子も女子も総力戦でした。
特にこの2人の選手は今後も楽しみです。
女子若手のカットマンの石垣 優香(いしがき ゆか)選手は、準々決勝のオランダ戦で値千金の勝利をもぎ取りました。
〔動画再生時刻/1:22:10〕
また、男子では遅咲きのカットマン塩野 真人(しおの まさと)選手が、
トーナメント戦進出をかけたグループリーグのハンガリー戦で
貴重な1勝を挙げました。
〔動画再生時刻/46:41〕
塩野選手の攻撃力は、これからのカットマンに強い味方となって活躍の原動力になるのではないかと思います。
場内は怒涛の様な声援と拍手に包まれ熱気は半端ない状況。
そして私と息子もその中に完全に一体化していました。
その時に活躍したのがコレ!
応援スティック?
テレビで観戦していて、「これはきっと買っちゃうだろうなぁ」って思って観ていました。
会場入りしていみるとスポンサーからの提供品のようで無料で配っていましたのでガンガン応援しました。
叩き過ぎてしぼんでしまったのですが『補充』も無料ですのでガンガンもらってガンガン応援してました。
これ、結構大きな音が出るんですよね。
応援が盛り上がること必至です。
今回は白熱の試合で男子も女子も長時間の試合時間でした。
私たちも最後の石川選手の試合が決まらなければ終電を逃して『泊まり』を覚悟しなければならなかったでしょう。
この日の代々木体育館は熱いなんてもんじゃありませんでした。
2014年世界卓球団体選手権東京大会/公式サイト
テレビ東京 世界卓球特設サイト
水谷隼 オフィシャルサイト 公式ホームページ
水谷隼 Amebaブログ
石川佳純オフィシャルウェブサイト
塩野真人の On your mark!
観戦スナップ集
~ 世界卓球 2014 in 国立代々木競技場 第一体育館
会場の『国立代々木競技場 第一体育館』はこんな感じ
プレー中は静まりかえり固唾を呑んで見守ります
ニッポン!ニッポン!はやっぱりコレ!
ミスした時にため息はご法度です(笑)
試合前に息子と原宿をぶらついてゲットした亜土ちゃんのカップ
世界のアスリートと共に 将来我が息子もここに連ねることを祈念して…
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