【1回聴くと忘れないこのメロディ 『墓穴』~あべりょう~ 地下室氷河期委員会っていったい何だ?】 [動画・アニメ]
たまたまyoutubeの動画を検索していて、広告枠に映った動画に目を奪われてしまいました。
テレビ番組のエンディングに使用されている曲のようですが、とにかく 『墓穴を~掘ってぇいる~♪墓穴を掘っている~♪』っていうフレーズが耳に残ってしまうこのメロディ…。
現在の日本の状況を鋭く風刺していると思うのですが、とっても面白いアニメーションも相まって面白い『作品』に仕上がっています。
『墓穴』 あべりょう
この作者の『あべりょう』とはどんな人なんでしょうか?
『墓穴』という曲では、歌詞が『若者の味方』的だったので、『良い人』なのかと思ったら意外にそうでもなく攻撃する時に容赦ない感じでその対象も多岐に渡り主張が何なのかがつかみづらそうです。
実際私がこの動画を観るきっかけになったのは、おそらく本人が出稿したであろう、『youtube広告』です。
広告はこの動画が流れるだけで何のテロップもコメントもなく、広告の趣旨は自分の歌を宣伝するためなのか?
いろいろ関連動画を観てみると…
こんな動画もあります。
『日本の子供が嫌い』 あべりょう
歌詞も映像もかなりヤバいものもあり、とても地上波には載せられないものも含んでいるようです。
メディアにも受け入れられていうようで複数のテレビ番組でテーマソングに起用されたり、『ヒツジ旅』という曲がコンビニのファミリーマートの店内放送でオンエアされたりしています。
ネット界では既にしつこいCM戦略で嫌われ気味のようですが、意外にほそぼそとネットを駆使して活動を続けてるってわけでもなさそうです。
楽曲を売るためのキャッチアップの為の活動なのか、主義主張のための手段が楽曲なのか、判りかねますが、これらを受け入れるには私の器は足りないみたいですね。
このあべりょう氏が主宰?している団体?が『地下室氷河期委員会』、なんだか凝ったつくりになっているサイトも存在しています。
⇒ 地下室氷河期委員会ホームページ
中身はほぼ純粋に自身の作品を販売する目的になっています。
特に主義主張は感じられません。
いろいろネットでも情報がないか調べてみましたが、そこそこテレビなどにも露出しているにも関わらず、その正体は明かされていないみたいです。
『ちょっと観』だったら結構楽しめますので、『ちょっとだけ』観てみて下さい。(笑)
⇒ 【既得権を守る労働組合が若者の雇用を奪う?】
テレビ番組のエンディングに使用されている曲のようですが、とにかく 『墓穴を~掘ってぇいる~♪墓穴を掘っている~♪』っていうフレーズが耳に残ってしまうこのメロディ…。
現在の日本の状況を鋭く風刺していると思うのですが、とっても面白いアニメーションも相まって面白い『作品』に仕上がっています。
『墓穴』 あべりょう
この作者の『あべりょう』とはどんな人なんでしょうか?
『墓穴』という曲では、歌詞が『若者の味方』的だったので、『良い人』なのかと思ったら意外にそうでもなく攻撃する時に容赦ない感じでその対象も多岐に渡り主張が何なのかがつかみづらそうです。
実際私がこの動画を観るきっかけになったのは、おそらく本人が出稿したであろう、『youtube広告』です。
広告はこの動画が流れるだけで何のテロップもコメントもなく、広告の趣旨は自分の歌を宣伝するためなのか?
いろいろ関連動画を観てみると…
こんな動画もあります。
『日本の子供が嫌い』 あべりょう
歌詞も映像もかなりヤバいものもあり、とても地上波には載せられないものも含んでいるようです。
メディアにも受け入れられていうようで複数のテレビ番組でテーマソングに起用されたり、『ヒツジ旅』という曲がコンビニのファミリーマートの店内放送でオンエアされたりしています。
ネット界では既にしつこいCM戦略で嫌われ気味のようですが、意外にほそぼそとネットを駆使して活動を続けてるってわけでもなさそうです。
楽曲を売るためのキャッチアップの為の活動なのか、主義主張のための手段が楽曲なのか、判りかねますが、これらを受け入れるには私の器は足りないみたいですね。
このあべりょう氏が主宰?している団体?が『地下室氷河期委員会』、なんだか凝ったつくりになっているサイトも存在しています。
⇒ 地下室氷河期委員会ホームページ
中身はほぼ純粋に自身の作品を販売する目的になっています。
特に主義主張は感じられません。
いろいろネットでも情報がないか調べてみましたが、そこそこテレビなどにも露出しているにも関わらず、その正体は明かされていないみたいです。
『ちょっと観』だったら結構楽しめますので、『ちょっとだけ』観てみて下さい。(笑)
⇒ 【既得権を守る労働組合が若者の雇用を奪う?】
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