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病院嫌いの妻を襲った
『脳静脈血栓症』という危険な病気
頭痛の女性
ある時期から頭痛とめまいを口にするようになっていた妻。大の病院嫌いで、ちょっとやそっとの体調不良では私がどんなに言っても病院には行かない妻です。
予断を許さない状況ではあったものの『血液をサラサラにする薬』の点滴により大分頭痛も軽くなり経過は順調でした。
家族
やっぱり家族が入院するのは、もうこれっきりにしたいものです。原因がわからないので再発する可能性がないわけではないですが、妻は血液がサラサラになるために今はアーモンドとトマトを良く食べています。とてもいいそうです。
元気になって家族が一緒に過ごせること、それだけで幸せなんだと、それまで以上に感じた我が家のできごとでした。

束の間の安息だった
難病『慢性血栓塞栓性肺高血圧症』と闘う妻
最近妻が階段などを上った後、やたらに息切れがしているのが気になり病院に行くことを勧めたところ…
足に血栓があり、どうもその血栓が肺に移動して息切れの原因になっているらしいのです。
近所の総合病院なのですが、他の大学病院から血栓が専門の先生が来て下さっているようで、これまでの診察、治療の結果を踏まえ、治療方針を検討するのが主な目的でした。
この病気の発見に息切れ、めまい、失神などの予兆を見逃さないことが大事だということをお伝えしたいと思います。 この病気のきっかけ、というか、始まりは決して『息切れ』ではありません。『息切れ』は、始まりである『血管の詰まり』が進行した結果です。
病院
医師の方針で外科手術ではなく内科手術ということでした。そして経過も良好なことから手術日までの数日はいったん退院して自宅療養でも問題ないということで自宅で酸素吸入と薬の服用を続けることになりました。
寝顔
第2回目の手術は第1回目からちょうど1週間後に行いました。病院の方針でカテーテル手術は大抵が2回を1セットとして行い、血液の流れ具合などを見ながらその後再度手術をするか検討するようです。
携帯酸素ボンベ
妻は『慢性血栓塞栓性肺高血圧症』のカテーテル手術を2回とも無事に終え退院し自宅療養に移行しました。そこで今回の記事では、この自宅療養における『酸素吸入』についてお伝えしたいと思います。専門的には『在宅酸素療法』と言います。略称はHOT(ホット)と言われます。
パルスオキシメータ
病院からの指導ではパルスオキシメーターを必ず購入する必要はないと言われたみたいですが、やっぱり慎重に管理をした方が良いと思われましたので購入することにしました。妻は既に退院までの間にネットで調べていて候補の商品をピックアップしていたようです。私は意外だったのですが、アマゾンでこういう商品を扱っているのですね。
在宅酸素療法_DIY
【酸素吸入の実態のご紹介 ~HOT 『在宅酸素療法』~】で在宅酸素療法についてご紹介しました。
今回は在宅酸素療法を行うにあたって我が家で取り組んだ『DIY』についてご紹介したいと思います。
酸素吸入器_チューブ
妻が『慢性血栓塞栓性肺高血圧症』の在宅酸素療法をすることになり、前回の記事【 DIYで自作する! 在宅酸素療法HOTのチューブの取り回し】でその概要をお伝えしました。
今回は、どの様な構造になっているのか詳細をご紹介したいと思います。
にゅういんのうた_youtube画面
今回は、以前からチャレンジしたかった動画製作に取り組んだことをご紹介したいと思います。入院した妻に宛てたビデオレターなのですが、同じ病気と向き合うことになってしまった患者さんやそのご家族の希望になれたら、また他の病気でも少しでも癒しにでもなったらと思い公開することにしました。良かったらご覧になってみて下さい。
手術室
妻の『慢性血栓塞栓性肺高血圧症』闘病の続報です。まずは手術のための入院も無事終え、退院することができました。
やっぱり家族が揃うというのはいいもんです。
(^_^)
パソコンママ
『慢性血栓塞栓性肺高血圧症』という難病を患ってしまった妻について現況をお伝えします。6月に4回目のバルーンカテーテル手術を無事終え、1週間ほどで予定通りの退院をしました。
希望の紙飛行機
2013年4月に当ブログでその発病をお伝えした妻の病気。この度、在宅酸素療法(HOT)を終えることができ妻の病気治療が大きく前進しました。
今回はそのご報告です。
Doctor-X外科医・大門未知子
私の妻が闘病している難病・CTEPH(慢性血栓塞栓性肺高血圧症)がドラマの題材になったということです。この病気は一旦罹患すると大変進行が速い病気です。病気に対して偏見や誤解を生まない描き方、取り上げ方に配慮は必要ですが、世に広くこの病気の存在が知られることは病気を知った私たちの願いでもあります。

病院ロビー
『難病医療費助成制度』に関しての法案が国会で提出されました。
4月9日付東京新聞ではこのことが特集で大きく取り上げられていましたので詳細をお伝えしたいと思います。


バリウム
『あのバリウムもっと美味しくならないのか?』
私はあのバリウムという物質の特性が邪魔をして現代の科学の粋を凝らしても、あのフルーツ味にするのが限界!だと思っていました。
ところが、あれは「美味しくできない」のではなく「美味しくしてない」そうなんです。

ダイエット
ある時期から頭痛とめまいを口にするようになっていた妻。
大の病院嫌いで、ちょっとやそっとの体調不良では私がどんなに言っても病院には行かない妻です。

チェック
ダイエットを始めてから大きな変化が私たち親子にありました。それは『カロリーをチェックすること』
今回はカロリーについてお伝えしたいと思います。

食いしん坊
ステーキ・ハンバーグレストランのメニューをチェックしてみたら‥
本当はそんなとこ行かない方がいいんでしょうが、育ち盛りでダイエットとは無縁の中学生の息子もいますので(言い訳がましい
(;^ω^))
時には外食でヘビーなものが並ぶところへも出かけます。

ダイエット
各種統計など官庁のデータは実は多岐にわたっていて活用しないと勿体ないくらいの立派なものがあったりします。ダイエットに関して『お役所』ではどんな情報を提供しているのかな?って思いまして…。
調べてみました!

メタボのお腹.jpg
『お役所』のダイエット情報ってどんなのかな?って思って調べてみたら…。
前回の記事【『e-ヘルスネット』 厚生労働省のメタボ対策の本気度は?】では厚生労働省の取り組みをご紹介しましたが、今回は農林水産省です。


『ふわふわ生きる』〜難病CTEPHとの付き合い方
妻がブログを始めました

◆妻が病気のことを綴ったブログを始めました。 私とは違った視点で病気のことが書かれています。
家族ブログとして私と大学生になった娘も執筆者として参加しています。

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