【テレキャスターは、ブルース・スプリングスティーンの体の一部だ!】 [音楽]
久しぶりに、ブルース・スプリングスティーン Bruce Springsteen のライブ映像にどっぷり浸かりました。
やっぱり、ブルースはいい! 体が自然に動いてしまう…。
音楽って、こんなにも気持ちを心地よくしてくれるのかと改めて感じて、こんな気持ちを伝えずにはいられない!って感じです。
彼のPVはほとんどがライブの映像です。
本当に楽しそうに、幸せそうに歌っている姿がこちらの気持ちを楽しくさせます。
そしてステージ上のすべての人も本当に楽しそうに演奏してコーラスしている…。
歌うことで人を楽しい気分にすることが何より好きだということがにじみ出ています。
もしブルースのステージの良さを知ってみたいと思ったら、「Glory Days」という曲をお勧めします。
もう、ステージ上の演奏者が一体になって楽しんでいる姿がたまりません。
個性的な人たちばかりです。
ノリがいいのは、「Dancing In The Dark」
ライブでは観客席から女性をステージ上でダンスの競演をします。
最高にカッコいいのは、「Born To Run」。
ブルースの40年来の友である、The Big Man こと、クラレンス・クレモンズのサックスも最高にカッコいいです。既に他界してしまったのはとても残念です。
ギターの音色で始まる、「Cadillac Ranch」、キーボードとギターの絡みがノリノリです。
ステージのパフォーマンスはこの曲が盛り上がります。
みんなで一緒に踊るんです、楽しそうです。
ポップス調をお望みなら、「No Surrender」があります。軽快なリズムが心地いいです。
また、定番と言えば、「Hungry Heart」。
佐野元春の「Someday」は、この「Hungry Heart」に多大な影響を受けたと言われています。
ハーモニカの前奏だけで鳥肌がたってしまう「Thunder Road」は、ライブでは必ずファンがアカペラで歌うのをブルースは嬉しそうに聴いています。
軽快なリズムを刻むピアノの音と、ブルースの力強い歌声が堪らない、「Badlands」。
サビの部分では、観客が飛び跳ねながら合唱するのが常です。カッコいい!
そして、ライブで最高に盛り上がるのが、ビートルズのカバー「Twist and Shout」。
観客との一体感も最高潮になりますね。
高校生の時に行った、来日公演を思い出します。
「The E Street Band」を率いた初来日コンサートでした。
ちょっと調べてみたら…もう27年前…
1985年 Born In The U.S.A Tour
4月10日, 11日, 13日, 15日, 16日 国立代々木競技場第一体育館
私は、いつの部だったのかなぁ。
運よくアリーナ席を手に入れたので、一体感を味わえました。
ずっと、総立ちで声を上げっぱなしで、終わったときはみんな声がガラガラだった…。
とにかく、カッコよかった!
そして東京公演でもやっぱり、「Dancing In The Dark」では、観客席から女性がステージへ。
あのひとは、今どうしていることでしょう…。
『音楽は良いよね。リリン(人類)の生み出した文化の極みだよ。』
アニメ「新世紀 エヴァンゲリオン」に出てくる「渚カヲル」のセリフですが、まさに音楽は人類の偉大な発明だと思います。
やっぱり、ブルースはいい! 体が自然に動いてしまう…。
音楽って、こんなにも気持ちを心地よくしてくれるのかと改めて感じて、こんな気持ちを伝えずにはいられない!って感じです。
彼のPVはほとんどがライブの映像です。
本当に楽しそうに、幸せそうに歌っている姿がこちらの気持ちを楽しくさせます。
そしてステージ上のすべての人も本当に楽しそうに演奏してコーラスしている…。
歌うことで人を楽しい気分にすることが何より好きだということがにじみ出ています。
もしブルースのステージの良さを知ってみたいと思ったら、「Glory Days」という曲をお勧めします。
もう、ステージ上の演奏者が一体になって楽しんでいる姿がたまりません。
個性的な人たちばかりです。
ノリがいいのは、「Dancing In The Dark」
ライブでは観客席から女性をステージ上でダンスの競演をします。
最高にカッコいいのは、「Born To Run」。
ブルースの40年来の友である、The Big Man こと、クラレンス・クレモンズのサックスも最高にカッコいいです。既に他界してしまったのはとても残念です。
ギターの音色で始まる、「Cadillac Ranch」、キーボードとギターの絡みがノリノリです。
ステージのパフォーマンスはこの曲が盛り上がります。
みんなで一緒に踊るんです、楽しそうです。
ポップス調をお望みなら、「No Surrender」があります。軽快なリズムが心地いいです。
また、定番と言えば、「Hungry Heart」。
佐野元春の「Someday」は、この「Hungry Heart」に多大な影響を受けたと言われています。
ハーモニカの前奏だけで鳥肌がたってしまう「Thunder Road」は、ライブでは必ずファンがアカペラで歌うのをブルースは嬉しそうに聴いています。
軽快なリズムを刻むピアノの音と、ブルースの力強い歌声が堪らない、「Badlands」。
サビの部分では、観客が飛び跳ねながら合唱するのが常です。カッコいい!
そして、ライブで最高に盛り上がるのが、ビートルズのカバー「Twist and Shout」。
観客との一体感も最高潮になりますね。
高校生の時に行った、来日公演を思い出します。
「The E Street Band」を率いた初来日コンサートでした。
ちょっと調べてみたら…もう27年前…
1985年 Born In The U.S.A Tour
4月10日, 11日, 13日, 15日, 16日 国立代々木競技場第一体育館
私は、いつの部だったのかなぁ。
運よくアリーナ席を手に入れたので、一体感を味わえました。
ずっと、総立ちで声を上げっぱなしで、終わったときはみんな声がガラガラだった…。
とにかく、カッコよかった!
そして東京公演でもやっぱり、「Dancing In The Dark」では、観客席から女性がステージへ。
あのひとは、今どうしていることでしょう…。
『音楽は良いよね。リリン(人類)の生み出した文化の極みだよ。』
アニメ「新世紀 エヴァンゲリオン」に出てくる「渚カヲル」のセリフですが、まさに音楽は人類の偉大な発明だと思います。
今回はそんな私のお気に入りの作業用BGMをご紹介したいと思います。
作業がはかどるように軽快な音楽を中心にセレクトしているのですが、音楽のみならず映像も「お気に入り」で動画に見入ってしまい作業がはかどるどころか作業が一向に進まない、そんな音楽も映像もお気に入りの10選です。
作業がはかどるように軽快な音楽を中心にセレクトしているのですが、音楽のみならず映像も「お気に入り」で動画に見入ってしまい作業がはかどるどころか作業が一向に進まない、そんな音楽も映像もお気に入りの10選です。
VEVO(ヴィーヴォ)は会社名でもありブランド名でもあります。言ってみれば『音楽ビデオ専門の配信サイト運営会社』ってところでしょうか。
私は沢山の音楽をVEVO配信の動画で楽しんでいます。
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