【履歴書 志望動機の欄はどう書く?】 [転職成功方程式]
履歴書の志望動機欄って悩むときもあるかと思いますが…
さすがに、「御社の将来性」なんて書くことはないと思いますが、…難しいですよね。
私は、志望動機を書くのが苦手というか、悩むことが多かったのですが、4回目の転職の際には比較的書きやすかったのを覚えています。
既に4回目で慣れてしまったというのも少なからずあったとは思いますが、それ以上に、『本当の志望動機を書いて問題がなかったから…』ということが大きかったと思います。
それまでの3回の転職ではその都度方向変換をしてきたので志望動機を表現するのにそれなりに工夫を必要としました。
その点4回目の転職ではそれまでの経理職としてのキャリアを活かして仕事がしたいという明確な方向性がありました。実際にそれに沿って企業を選んでいましたから特に『作文』する必要がなかったと言えます。
当然、面接でもストーリーを組み立てやすいので、活動はしやすいと思います。
ですから、志望動機が書けない方は、転職の志向をまず整理してみるということをやってみてはどうでしょう?
いったい、自分はどんな企業、どんな職種、どんなポジションを望んで転職活動をしているのか…
私は前回の転職活動で45社に応募しました。
当然ですが、やみくもに応募していたわけではありません。
私は、自分のキャリアを考慮して、会社の規模や体制などを調べながら自分でも活躍の場がありそうだと思える企業へ応募したわけです。
職務経歴書では、
『御社に入社できたらこんな風に仕事をしたい』
とアピールすることが大事ですが、それとリンクした志望動機になっていると良いと思います。
「私はこんな風に仕事がしたい!」
「私はこんなキャリアを活かしたい」
「私はこんなことにチャレンジしたい」
↓
「そんな環境が御社にはある」
↓
「だから応募しました」
みたいな。
そこで、「そんな環境が御社にある」の『キーポイント』が何なのかを見極めることが大事です。
ここで的外れな感じになっていると、採用企業側からは「・・・?」って感じになってしまいます。
特に未経験の分野に進出しようと思っている場合には難しいです。
まず自分がその職場で働いているイメージが湧きずらいので説得力にどうしても欠けます。
一番の解決策は未経験なのはしょうがないので、可能な限りリサーチすることでしょうね。
ネット、書籍などで知識を深めたり、情報を入手することも良いですが、やっぱり一番良いのはその道のプロにお話しを聞くことでしょうね。
友達とか家族の知り合いとか、とにかくツテを頼って、「ナマの声」を聞いてみるなんてのが説得力につながると思います。
また、履歴書や職務経歴書に書いたり、面接で話をするときに強い味方になるのが、気の利いた『キーワード』です。
ちょっとオリジナリティのある、味わいのある、自分の状況や自分がその仕事を見た時の印象が一言で言い表されているようなキーワードを見つけられると、すごくその後の活動がしやすいです。
面接などでそのキーワードを口にするとそのあとのストーリーが滑らかに出てくるような、便利で強力な自分なりのキーワードを見つけるのっていいと思います。
コピーライターのキャッチコピーみたいな…
まぁ、私はセンスがないので、偉そうなことは言えませんが…(^_^;)
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さすがに、「御社の将来性」なんて書くことはないと思いますが、…難しいですよね。
私は、志望動機を書くのが苦手というか、悩むことが多かったのですが、4回目の転職の際には比較的書きやすかったのを覚えています。
既に4回目で慣れてしまったというのも少なからずあったとは思いますが、それ以上に、『本当の志望動機を書いて問題がなかったから…』ということが大きかったと思います。
それまでの3回の転職ではその都度方向変換をしてきたので志望動機を表現するのにそれなりに工夫を必要としました。
その点4回目の転職ではそれまでの経理職としてのキャリアを活かして仕事がしたいという明確な方向性がありました。実際にそれに沿って企業を選んでいましたから特に『作文』する必要がなかったと言えます。
当然、面接でもストーリーを組み立てやすいので、活動はしやすいと思います。
ですから、志望動機が書けない方は、転職の志向をまず整理してみるということをやってみてはどうでしょう?
いったい、自分はどんな企業、どんな職種、どんなポジションを望んで転職活動をしているのか…
私は前回の転職活動で45社に応募しました。
当然ですが、やみくもに応募していたわけではありません。
私は、自分のキャリアを考慮して、会社の規模や体制などを調べながら自分でも活躍の場がありそうだと思える企業へ応募したわけです。
職務経歴書では、
『御社に入社できたらこんな風に仕事をしたい』
とアピールすることが大事ですが、それとリンクした志望動機になっていると良いと思います。
「私はこんな風に仕事がしたい!」
「私はこんなキャリアを活かしたい」
「私はこんなことにチャレンジしたい」
↓
「そんな環境が御社にはある」
↓
「だから応募しました」
みたいな。
そこで、「そんな環境が御社にある」の『キーポイント』が何なのかを見極めることが大事です。
ここで的外れな感じになっていると、採用企業側からは「・・・?」って感じになってしまいます。
特に未経験の分野に進出しようと思っている場合には難しいです。
まず自分がその職場で働いているイメージが湧きずらいので説得力にどうしても欠けます。
一番の解決策は未経験なのはしょうがないので、可能な限りリサーチすることでしょうね。
ネット、書籍などで知識を深めたり、情報を入手することも良いですが、やっぱり一番良いのはその道のプロにお話しを聞くことでしょうね。
友達とか家族の知り合いとか、とにかくツテを頼って、「ナマの声」を聞いてみるなんてのが説得力につながると思います。
また、履歴書や職務経歴書に書いたり、面接で話をするときに強い味方になるのが、気の利いた『キーワード』です。
ちょっとオリジナリティのある、味わいのある、自分の状況や自分がその仕事を見た時の印象が一言で言い表されているようなキーワードを見つけられると、すごくその後の活動がしやすいです。
面接などでそのキーワードを口にするとそのあとのストーリーが滑らかに出てくるような、便利で強力な自分なりのキーワードを見つけるのっていいと思います。
コピーライターのキャッチコピーみたいな…
まぁ、私はセンスがないので、偉そうなことは言えませんが…(^_^;)
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